株式会社極東書店トップ > 商品一覧 > 報告書 昭和14年 東京刊 (非賣品).
商品詳細
解説
First edition, 26,5x19,8cm, 440pp, original blue cloth binding, Olympic Logo and Japanese Flagg embossed on front cover, title lettered in white on spine, original slip case, post stamp and post addressee pasted on the front part, address removed
第12回オリンピック東京大会は、日中戦争勃発と戦局の悪化により開催返上を余儀なくされますが、この返上へ至るまでの経緯に関しては関係団体より報告書が発行されました。開催都市であった東京市から『第十二回オリンピック東京大會東京市報告書』が、第12回オリンピック東京大会組織委員会からは日本語版と英語版の報告書が発行されました。組織委員会発行の本書日本語版はそのなかでも、ページ数から見て最も包括的な報告書といえます。
本書の編集を担当した永井松三は大正から昭和前期にかけて活躍した外交官で、1937年8月に第12回オリンピック東京大会組織委員会の事務局長に選出された人物です。1939年から1950年にかけては国際オリンピック委員会の委員として在籍し、第二次世界大戦後、日本のオリンピックならびに国際スポーツ界への復帰に貢献した人物として知られています。
第12回オリンピック東京大会は、日中戦争勃発と戦局の悪化により開催返上を余儀なくされますが、この返上へ至るまでの経緯に関しては関係団体より報告書が発行されました。開催都市であった東京市から『第十二回オリンピック東京大會東京市報告書』が、第12回オリンピック東京大会組織委員会からは日本語版と英語版の報告書が発行されました。組織委員会発行の本書日本語版はそのなかでも、ページ数から見て最も包括的な報告書といえます。
本書の編集を担当した永井松三は大正から昭和前期にかけて活躍した外交官で、1937年8月に第12回オリンピック東京大会組織委員会の事務局長に選出された人物です。1939年から1950年にかけては国際オリンピック委員会の委員として在籍し、第二次世界大戦後、日本のオリンピックならびに国際スポーツ界への復帰に貢献した人物として知られています。