『京報』 記事英訳集成 オンライン版
明・清代の中国を知るための重要な情報源である『京報』の英語訳を収録
『京報』は、中国の明・清代における法令や奏聞、重要な政治的・社会的・文化的活動や流行、出来事などについて広く網羅した小冊子です。西洋人の間ではPeking Gazetteとして知られており、当時の中国を知るための重要な情報源として、宣教師Robert Morrison、Walter Henry Medhurstや外交官Sir Thomas Francis Wadeなど多数のイギリス人によって翻訳されました。
本紙は、Indo-Chinese Gleaner、Canton Register、Chinese Repository、North China Herald、当時最も影響力のあったNorth China Daily Newsなどの有力な英字の出版物にもその一部が掲載され、英中の外交手段のひとつとしても用いられていました。
本コレクションは、こうした『京報』の英語訳を収録したものです。Google booksやJSTOR database、シカゴのCenter for Research Librariesなどで閲覧可能な1799~1912年の『京報』の英語訳が約8500ページ、全文検索可能な形で収録されています。
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