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漢字分合活字で印刷された最初期の書物[孔子][曾子]/ ポティエ訳『大學』道光17年(1837年)パリ刊
Le Ta hio, ou, La grande etude, le premier des quatre livres de philosophie morale et politique de la Chine. Firmin Didot freres, Paris, 1837.

[在庫] ¥220,000.- (税込) *

著者・編者 [Confucius]Pauthier, M. G.,
ニュース番号 <R24-64>

First edition, 8vo, pp. viii, 104; trilingual text (Chinese, Latin and French), tables throughout; near fine in original printed tan wrappers.
儒教の経書で、『中庸』『論語』『孟子』と合わせて四書の一つとされている。中国語対照フランス語訳本。訳者はフランスの中国学者ポティエ(1801-1873)。元々、"Revue encyclopedique"(1832 mai-juin)に掲載されたのが初出であるが、そこには漢字の活字は使われなかった。本書には王立印刷所の彫刻史マルスラン・ルグランが鋼鉄に彫刻した漢字分合活字が使われている。分合活字が使われた書物としては最初期のもの。ヨーロッパにおける漢字活字印刷の歴史において重要な書物に数えられる