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著者・編者 | Rosny, Leon de, |
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ニュース番号 | <R24-96> |
First edition, 12mo, i-xxxi, 34-187p, contemporary half cloth binding with marbled board, title lettered in gilt on red Morrocco label on spine, 183-187 professionally repaired
1873年にフランス人日本語学者Léon Louis Lucien Prunol de Rosny(1837─1914年)(以後、ロニーと記す)が帝国図書館付属帝国東洋語専門学校2)(以後、東洋語学校と記す)の実践日本語コースの第一学年目で使用する文法書として著したものである。ロニーにとって、二冊目の日本語文法書である。Language vulgaireを直訳すれば「俗語」だが、日常の談話などで用いられることばづかいである口語を下に見て「俗語」と呼んでいたのである。1897年に『日本語文典初歩(口語)』の第2版が刊行されている。(宮原温子 「Léon de Rosny"Eléments de la Grammaire Japonaise(Language Vulgaire)"の一考察」目白大学 人文学研究 第11号 2015年 285─305)