イギリス海軍による敵船拿捕・尋問記録Part 1: アメリカ独立戦争および第四次英蘭戦争
帝国と海洋の交差点を可視化する
本コレクションには、アメリカ独立戦争および第四次英蘭戦争(およそ1775〜1784年)の間に拿捕された船舶の乗組員に対する約7,000件の尋問記録が収録されています。個別の尋問(2~3ページ、場合によっては6ページ以上にわたることも)の画像が閲覧可能となっています。また、特に研究関心を集めた14の質問に対する回答は転記され、検索可能なデータベースとして整備されています。
アメリカ独立戦争(1775年~1783年)は、当初はイギリスとアメリカ13植民地との間の戦争として始まりましたが、次第に、イギリスと、独立を宣言したアメリカ合衆国・フランス・オランダ共和国・スペインなどの連合勢力との戦争へと拡大していきました。
第四次英蘭戦争(1780~1784年)は、イギリス王国とオランダ共和国との間の武力衝突であり、アメリカ独立戦争と間接的に関係しています。この戦争は、イギリスの敵国とオランダが行っていた貿易の合法性とその手法をめぐる両国間の対立によって引き起こされました。
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